今回は日本映画、邦画に特化してみました。
ハードなアクションシーンが有りの映画、しんみりとしたロードムービー
カルトムービー等々、
集めてみましたので、シェアしておきます。
独断と偏見のみのセレクトですので、
見たくない方はスルーでお願いします。
(珍走団関係の実録映画はあえて乗せてません)
これだけ読めば、内容がわかる目次
湾岸道路
<プロモーション>
この映画 アマゾンでDVD売ってないんですね~(結構ショック)
古い映画で地味だからかな~…..味のある映画なんですが。
主人公はNHK連続テレビ小説『なつぞら』おじいさん、柴田泰樹役 の草刈正雄さんがまだ若く
ヒロインの樋口可南子さんに至っては、
この映画製作から30年後、ソフトバンクモバイルのCM(「白戸家」シリーズ)で母親役やっている
現在の清楚なイメージを微塵も感じさせない、
毒々しいまでの色気を放つ、若手女優さんだった時の映画です。
原作は片岡義男、最近はあまり名前を聞かなくなりましたが、
バイクをモチーフに小説を書くベストセラー作家です。
今はあまり読まれることのない作家さんなのかな~
”夕日のシャンプーライダー”のコピーはかなり良かったんですが………..
今この映画を見ると、少々赤面してしまうシーンや
恥ずかしいセリフの言い回しがありますが、いい映画でした。
バイクでタンデムするシーンで
「俺につかまって、荷物のようにおとなしくしていろ」
と、ヒロインに優しくいう台詞がなんとも言えず、良いですね~
80年代は、ノーヘルでバイクを運転してもよかったんですね。
牧歌的ないい時代だったんだと思います。
映画の湾岸道路は、東京湾岸道路のことで、
千葉県富津市と神奈川県横須賀市を東京湾沿いに結んでいる道路です。
一般道の国道357号の通称として現在でも「湾岸道路」と呼ばれている道。
東映製作の映画。
1984年9月29日。
原作は、片岡義男の同名の小説。
監督は東陽一。
主演は、草刈正雄、樋口可南子
出てくるバイクは、ハーレー(何か識別できませんでした)
<プロモーション>
キリン POINT OF NO-RETURN!
約600万部を売り上げている東本昌平の人気バイク漫画を、大鶴義丹監督が映画化。
“キリン”と呼ばれる中年のバイク乗りが四輪のポルシェに戦いを挑む姿を、迫力のチェイスシーンとともに描く
「ポルシェ社」911シリーズのリアエンジン配置独特の車体形状から「デカ尻女」と呼んでいる
911カレラと公道でバトルを繰り広げるのがストーリーの中核
こちら側/あちら側という表現で、バイク乗りとそうでない人を線引きしていて、
原作を含め”こちら側“に向けた作品なので、
オートバイに関心が無い層に魅力を伝える事は難しいでしょうねえ~
最も監督も、万人受けを狙っていないので、バイクに興味のない方は、ちょっと辛いかと
真木蔵人の演技があまりにも★★☆彡☆でびっくりしますが、バイク(カタナ)のみをみる映画なので、悪しからず。
(2011年製作の映画)
監督
大鶴義丹
脚本
大鶴義丹
出演者
真木蔵人 亜矢乃(大網亜矢乃)
<プロモーション>
車種:GSX1100E カタナ
……………..ちなみに
漫画(コミックスは面白いです。)
東本昌平さんのコミックスは非常におもしろくて、僕の愛読書になってたりします。
RIDEXなんかはマジ傑作です。
絵はきれいで、感覚もいい。
良質のバイクを題材にしたまんがを書く方です。
興味がある方は、是非
<プロモーション>
彼のオートバイ彼女の島
「湾岸道路」に続く片岡義男 第2弾(この記事上でです、ハイ)
原作の片岡義男の小説は好きで、昔は随分読んだんですが
彼の小説は映画化して成功したものは少ないですね。(というか、成功したのあったけかな~??)
藤田敏八監督の『スローなブギにしてくれ』も大して☆彡★★☆彡☆映画でもないので、この記事内では紹介してません。
片岡義男 30年前にはベストセラー作家の一人だったが、最近はあまり話題にならないですね。
彼の文章も、映画公開当時は何故か心地よく感じたような気がしますが。
しかし、ストーリーとしては起伏がほとんど無い。
映画には向かないのかな~ う—-ん……
大林監督の話
なぜ、大林監督がバイクを題材としたこの映画を作ったのか、その真意はわかりかねますが、
大林監督が作った映画でなければ、(大林監督のネームバリューが無ければ)
「湾岸道路」同様、アマゾンでも取り扱いされない映画になっていたんじゃないかな~……って思います。
大林監督に感謝しなければ。
映画のヒロインは原田知世の実の姉 原田貴和子 たしかこれがデビュー作 、
そして主人公はVシネマで強面になった竹内力
竹内力に至っても、これがデビュー作というなんとも…..
さわやかすぎて笑っちゃいます。
比較的原作に忠実に作られていることもあり、原作のファンからもわりと受けられています…..多分
カワサキ W3(ダブサン)
<プロモーション>
ワイルド7
日本版 バイクさえ見ていればいい映画とも言うのかな~
洋画には、同一線上にハーレーダビットソン&マルボロマンがあります。
瑛太ファンの方、ごめんなさい。
2011/日本 上映時間109分
監督:羽住英一郎
原作:望月三起也
脚本:深沢正樹
出演:瑛太、椎名桔平、丸山隆平、阿部力、宇梶剛士、平山祐介、松本実、要潤、本仮屋ユイカ、中原丈雄、吉田鋼太郎、深田恭子、中井貴一
<プロモーション>
私の中の8ミリ
監督が大鶴義丹
片岡義男の短編小説(青春小説)を読み終えたような余韻がある映画と総評する方
セリフのひどさは小学生の考えるハードボイルド作品みたいと評価する方
180度評価の分かれる映画ですね。
しかしながら、この手の映画は、「映画の持つ雰囲気」に「ノレ」るか、「ノレ」無いかなので、
一度見てから判断してほしいと思います。
主人公ミハルを演じた岡田理江さん、雰囲気がある方でとても良い。
キリンの女優さんといい、主人公ミハルを演じた岡田理江さんといい
大鶴義丹監督の趣味が垣間見れて、それはそれで楽しいものです。
公開日 2009年4月4日
キャスト
監督・脚本:大鶴義丹
出演:岡田理江 高杉瑞穂 長谷川初範 湯江健幸 千濱汰一
配給 モブキャスト
制作国 日本(2009)
上映時間 65分
<プロモーション>
リターナー
SF映画です。
日本で?否世界で初めて、加速装置を実写化させた映画じゃないかな~?
サイボーグ009に出て来る、加速装置です。
マトリックスでは、ネオがスーパーマンになって、弾丸をよけてましたが、
この映画は腕につけた装置を押すことによって、人体の活動スピードを加速させ弾丸をよけます。
主演の金城武や、ヒロインの鈴木杏 が★★☆彡☆なので、少々残念ですが
他界してしまった 樹木希林さんが、非常にいい味出してます。
気を抜いて演技してるように見えるんですが、すごい存在感です。
バイクアクションもぼちぼちいいですね。
ヤマハ XJR1300が非常にかっこよく描かれてます。
出てくるシーンは少しですが…………
映画を総評すると
当時はやっていた、マトリックス、MI(ミッションインポッシブル)Ⅱ、ターミネーターの
いいところを上手?に取り入れて映画にしました!って感じの映画です。
ある意味、ずるくて、卑怯ですが、
制作サイドはそれを全部受け入れて、それでも作りたかった映画だったんでしょうね~
僕は嫌いじゃない映画です。
2002年製作/116分/日本
配給:東宝
監督 山崎貴
出演
金城武
ミヤモト金城武
鈴木杏
ミリ鈴木杏
岸谷五朗
溝口岸谷五朗
樹木希林
謝樹木希林
全てのスタッフ・キャストを見る
車種/ヤマハ XJR1300 年式:2001年モデル
<プロモーション>
夏美のホタル
……地味ですね(笑)
ヒロインが有村架純じゃないと、よくも悪しくも成り立たない映画なんじゃないかな~
有村架純主演という事、
映画タイトルから期待する自然美等々、
….を期待すると、多分ハズレちゃいます。
しか—–し
物語も静かでBGMも控え目な、極めて地味ながらもなかなかグッとくる佳作でじゃないかと。
映画を見るときの絶対条件って知ってますか?
「その映画を期待しすぎない」事です。
コレ、大事です。
ヒロインのバイクSRの話
この映画をみて思ったのは、YAMAHAのSRというバイクのすばらしさ
SRってオートバイは止まってるだけでも周りの風景と溶け込み方は、半端ないですね。
見事な造形です。
こりゃ、SR見た目をほぼ変えずに、40年以上新車を販売するわけです。
世界に誇れる美しい日本のバイクです。
製作:2016年,日本
日本公開:2016年6月11日
上映時間:108分
原作:小説「夏美のホタル」森沢明夫
監督
廣木隆一
原作
森沢明夫
脚本
片岡翔
港岳彦
有村架純
河合夏美有村架純
工藤阿須加
相羽慎吾工藤阿須加
淵上泰史
河合忠男淵上泰史
村上虹郎
公英村上虹郎
<プロモーション>
ア・ホーマンス
俳優だけを見ていれば満足という映画があります。
この映画もその一つ
見ているだけで満足する俳優は言うまでもなく「松田優作」
彼を凌駕する俳優さんは、2度と現れないでしょう。
ストーリーは
暴力団の抗争を繰り返す新宿の街にヤマハのSRに乗って現れた謎の男が
やくざの抗争に巻き込まれていくという話
監督と主演は松田優作
そして、良くも悪くも松田優作作品
プロデューサーとしての松田優作と監督の意見があわず、
途中から松田優作自身がメガホンを取ったとか、
ポール牧の怪演に全て持っていかれた…….とか
松田優作ファン以外に見る必要性は無い…….とか
言われている映画ですが
しかし、それを差し引いても松田優作という俳優は素晴らしいし
彼のバイクに乗っている姿は、とても美しいです。
予告はこんな感じ
俳優さんがみんな若くてホロリ
ARBの「AFTER ’45」という名曲は、この映画でブレイクしました。
製作年:1986年
上映時間:99分
ジャンル:ヒューマンドラマ、サスペンス
監督:松田優作、工藤栄一
キャスト:松田優作、石橋凌、手塚理美、ポール牧 etc
<プロモーション>
期待を込めて「セブンティーン モータース」
「セブンティーン モータース」
ごめんなさい、コレ僕は見てません。
気が付いたら、上映終わっていたもので…….
レンタルされるのを待っている状態ですが、期待を込めてのエントリーです。
「10代の女の子がバイクを直すという漠然としたゴールを目指しながら、少しだけ大人へと成長する」
という物語だそうで……
10代の女の子がバイクを修理しながら、成長する姿を映画になんて
20年前には映画になる事すら、考えられなかった分野というか、カテゴリーです。
監督が二輪免許を持っていないとかはご愛敬
10代~20代の世代層がより、「こっち側」に来てくれることを願って…….
【あらすじ】
高校2年生のくるみ、日向子、さやか、まどか。 4人は部活も違えば、趣味も違う、ただ一緒いる事が居心地良く、毎日をなんとなく過ごしていた。 ある日、くるみは家の離れにあるガレージを自分の部屋にする事になり、そこで 父親の残した錆びついたハーレーが置いてある事を知る。ハーレーが邪魔で仕方ないくるみは、SNS で貰い手を探す。そして、一通のメッセージがくるみの元に届く。『投稿されていたバイク、ぜひ弊社の番組で使用させて貰えませんか?』
引き取って貰うにはハーレーを修理しなくてはいけない。
くるみは3人に相談し、軽い気持ちでバイク修理を始めるが、母親の猛反対にあい、計画がストップしてしまう…。 秘密を抱えながら、くるみ達のハーレー修理の日々が、こうしてスタートした。
出演:新井愛瞳-アップアップガールズ(仮)-
古賀哉子 ついひじ杏奈 日高七海
醍醐虎汰朗 ノッチ 石垣佑磨
ダンカン 鶴田真由
監督:伊藤拓也
脚本:皐月 彩
主題歌:DIAURA「MOMENT」
制作プロダクション:株式会社DIAWOKE
この映画
音楽と照明と映像のテンポが素晴らしい
登場人物もみんな一癖あってその過去を想像するだけで物語が何倍も楽しめちゃう😁
主人公のくるみが嫌いって意見もあるけど、ガキの頃ってこんなもんじゃん感がビンビンにでてて俺は好きだな。
またすぐ何処かで観たいぞ🎬#セブンティーンモータース pic.twitter.com/i1v0WEsI2t— 俺為 (@oretame) 2019年12月20日
【脚本作セブンティーンモータース上映終了しました】
みんなで2年かけて、ようやく一区切りですね。
池袋シネマロサでの一週間上映が終わりました。初めてというか、あまり書く機会のない青春活劇に携われて、日高と作品作れて、みんなに出会えてよかったです。
またね! pic.twitter.com/MEZhsHnWzx
— Aya Satsuki△△🐫🌙 (@touhu320111) 2019年12月20日
うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー
うる星やつら!
実はさくら先生がバイクに乗って駆け回るシーンが有るんです。(笑)
うる星やつら、1でも3でも4でもなく傑作はコレ
うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー
↑この予告は微妙ですね……….
監督は当時、僕が両手を合わせて、崇め奉った押井守監督。
世界の押井作品
原作の高橋留美子先生はこの作品について「暗すぎる」と激怒したらしいと何かの本で見ましたが
多分わかってないのは原作者さんの方です。
押井守監督のおかげで、うる星やつらは後世まで語り継がれる作品になってます。
ここでは、うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマーの内容詳細は省きますが、
アメリカ映画1998年制作「ダークシティ」がこのビューティフルドリーマーを
パクってオマージュしてます。
あわせて観ると面白いので、是非見てください。
この押井守が映画に仕掛ける独特な世界観、雰囲気の映像観に衝撃を受けます。
キャラの語りで一気にその世界に惹き込まれ、その展開に思わず息をのみます。
「友引全史第1巻終末を越えて序説第3章より抜粋」
…………誰もが覚えずにはいられないメガネの迷台詞
さて、バイクの話に戻します。
この「うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー」では
ワンシーンですが、サクラ先生がバイクに乗るシーンが有ります。
僕のブログの数少ない読者「ドナック」さんからの投稿
乗りたくなる?かどうか微妙だけど劇中の印象が鮮烈だったのが
「うる星やつら ビューティフルドリーマー」(アニメ映画だけど)に登場するBMW R80。
サクラ先生が豪快に振り回します。サクラ先生のガタイがいいのか、最初はBMWに80ccのモデルがあるのかと勘違いしてしまいました。
あれからウン十年、今なら買えるだろうと見てみると軽く100万オーバー。やっぱりBMは上がりのバイクです。
このバイクっす!
ドナックさん情報有難う!
このバイクはBMW R80だったんですね~。
僕もまだまだです。^^
今度は
「とらんきらいざ」
と、唱えながらバイクに乗ってみます。
ドナックさん、またコメント待ってます。
最後にもう一度言います。
この映画見ていない方はは是非見るように!!
傑作です。
<プロモーション>
上映日:1984年02月11日
製作国: 日本
上映時間:98分
押井守(監督・脚本)
見れば、思わずバイクに乗りたくなる日本映画 まとめ
こうやって見てみると、
日本映画にバイクってあまりありませんね。
選ぶのに苦労しました。
映画の出来は別として、見ると色んな意味でバイクに乗りたくなる
映画のみ集めてみました。
気に入っていただけたら、うれしいです。
汚れた英雄 、湾岸バッドボーイブルー、
湘南爆走族、赤い季節、真夜中の弥次さん喜多さん、荒くれKNIGHTシリーズ
などなど、まだ紹介していないバイクが出て来る作品はありますが、クドくなるので
また今度^^
好評なら、続編やります。
コメント頂けると、小躍りして喜びますので、是非コメントお願いしますね~。
追記 調子こいて書いちゃいました!^^ 観ればオートバイに乗りたくなる映画
この記事 僕が予想している以上に好評でした。
読者の方ありがとうございます。 m(_ _)m
また、コメントいただいた方、本当にありがとうございます。
マジ、励みになります。
ということで、調子に乗って、いろいろ映画の記事書いてみました。
ネタバレは含んでませんので、安心して読んでください。
では、では~!!
マトリックスレザレクションズは見ましたか?
マトリックスレザレクションズでキアヌが乗っているバイクは何?を見る⇒
邦画も書いてます。↓
最近?の映画も書きました(笑)。↓
是非、是非
映画に出てくるカッコいいバイクシーン 思わず欲しくなるバイク達を見る⇒
この映画をみたらバイクに乗らずにいられない!極上映画8選 をみる⇒
見れば、思わずバイクに乗りたくなる日本映画 追記 アマゾンプライムに入りました!
最近、アマゾンのアマゾンプライムに入会したら、いきなり便利なので
シェアしときます。
(……今頃って言わんデくださいね~(笑)ほんと最近入会しました。)
まあ、収集癖のある方は、映画DVD買うなり、ブルーレイ買うなりすればいいんですよね
「好きな映画を自分のモノにしたい」という欲求は、よーーーーーーくわかります。
僕も映画をDVD、ブルーレイで集める派だもので、
一応DVD、ブルーレイの購入リンク先を貼っているんですが……..
好きな映画すべて集めるというといい感じでお金がかかります。
映画館に行くまでもないが、ちょっと見たい映画有りますよね。
今まで僕は、そんな映画をレンタルビデオ屋さんに行って借りてたんですが
アマゾンプライム会員になってから、レンタルビデオ屋さんに行くことはなくなりました。
アマゾンプライムの月額会費は500円
僕は映画好きで、毎月5~6,000円はレンタルビデオ屋さんで、映画借りてますから
実質十分の1の金額になったわけです。
まあ、便利ですね(笑)
笑ってしまう程便利です。
返し忘れってのもないですし、好きな時に好きな映画をみれます。
こんなサービスが有ったら、レンタルビデオ屋さんの存在理由がなくなってしまいますね。
残念ながら、レンタルビデオ屋さんは衰退していく産業だと身に染みて感じています。
僕が今回紹介した邦画の、バイク映画も、ほぼすべて見ることができます。
しかも、月額500円とリーズナブル
映画のDVD、ブルーレイ購入前に、アマゾンプライムも視野に入れてみて下さい。
<プロモーション>
U-NEXTも貼っておきます。
十分比較してみてください。
アマゾンより少々高いですが
品揃えは一番です。↓
「水の中の八月」(’95)監督:石井聰亙 出演:小嶺麗奈(嗚呼今やドラッグクィーン)、青木伸輔。を忘れてはいけません。ファンタジー映画ですが主人公の愛車としてゼファーが登場します。部活帰りの彼女を乗せてタンデム、最早果たせぬ青春の夢ですね。
ドナックさん
コメント有難うございます。
なるほどソレ有りましたね。
次回好評なら追加でレポしますね~
ホント有難うございました
さてさて「うる星やつら2」ピックアップありがとうございました。そしてまたまた映画としての出来がXXなので乗りたくなるかどうか?は別ですが、アイテムとして非常に出来が良かった作品が「仮面ライダー The First」。CBR1000RRベースのサイクロン1号、そして特に出来が良かったのがCB1300スーパーボルドールベースの2号。SFマシンか、現実にありそうか、というギリギリの塩加減が絶妙なデザインで印象的だったのですが、劇中もっと活躍して欲しかった。
そして仮面ライダー、ときたら是非紹介したい作品が最早映画ですら無い「吸血殲鬼ヴェドゴニア」。よい子はプレイしちゃ駄目よの18禁PCゲームです。WinXPまで対応、の大昔のソフトです。ハヤブサベースのモンスターマシンを敵からぶんどり主人公が駆ります。お話もゲームパートも非常に良くできて文字通りオトナが楽しめるエンタメ作品で大お勧めなのですが、いかんせん上記の通り今やプレイ環境が確保しづらいのが難。やっぱり仮面ライダーは”SUZUKI”の”バイク”に乗って貰いたいと思うのは私だけでは無いはずだ。
ドナックさん 早速のコメントありがとうございます。
>アイテムとして非常に出来が良かった作品が「仮面ライダー The First」。CBR1000RRベースのサイクロン1号
>特に出来が良かったのがCB1300スーパーボルドールベースの2号
↑そうだったんですね
情報がマニアックでいいですね~
需要があるかどうかは別として
仮面ライダーのバイクを特集してみるのも悪くないですね
ありがとうございます。
また、ゲームにも精通しているのもすごいですね
僕は、ゲームのほうは、とんとだめです。(笑)
>やっぱり仮面ライダーは”SUZUKI”の”バイク”に乗って貰いたいと思うのは私だけでは無いはずだ。
できれば2stがベストっすね。
また、ぜひコメントください。
楽しみに待ってます。
ではでは
「いつか誰かか殺される」
内容はまぁ、B級カドカワ映画です
ヒロインがMBX50で走り回るところだけ見てると、「東京って、やっぱ、坂多いわ」って思う
アネーロさん
コメントありがとうございます。
渡辺典子さん主演ですね。
一度ビデオで見たんですが、内容はほぼわすれてますね。^^
そうですかMBX50ですか…..懐かしいバイクですね。
当時はマニュアル原付バイクが全盛でしたね~
懐かしい。
情報ありがとうございます。
いつか誰かか殺される、この映画もう一度見直してみます。
また、気が向いたらコメントください。
待ってます。
ではでは