映画とバイク 観光 番外編

見れば、思わずバイクに乗りたくなる日本映画 10選

投稿日:2020年1月1日 更新日:

今回は日本映画、邦画に特化してみました。

ハードなアクションシーンが有りの映画、しんみりとしたロードムービー

カルトムービー等々、

集めてみましたので、シェアしておきます。

独断と偏見のみのセレクトですので、

見たくない方はスルーでお願いします。

(珍走団関係の実録映画はあえて乗せてません)

湾岸道路

この映画 アマゾンでDVD売ってないんですね~(結構ショック)

古い映画で地味だからかな~…..味のある映画なんですが。

 

主人公はNHK連続テレビ小説『なつぞら』おじいさん、柴田泰樹役 の草刈正雄さんがまだ若く

ヒロインの樋口可南子さんに至っては、

この映画製作から30年後、ソフトバンクモバイルのCM(「白戸家」シリーズ)で母親役やっている

現在の清楚なイメージを微塵も感じさせない、

毒々しいまでの色気を放つ、若手女優さんだった時の映画です。

 

原作は片岡義男、最近はあまり名前を聞かなくなりましたが、

バイクをモチーフに小説を書くベストセラー作家です。

 

今はあまり読まれることのない作家さんなのかな~

”夕日のシャンプーライダー”のコピーはかなり良かったんですが………..

 

今この映画を見ると、少々赤面してしまうシーンや

恥ずかしいセリフの言い回しがありますが、いい映画でした。

 

80年代は、ノーヘルでバイクを運転してもよかったんですね。

牧歌的ないい時代だったんだと思います。

 

映画の湾岸道路は、東京湾岸道路のことで、

千葉県富津市と神奈川県横須賀市を東京湾沿いに結んでいる道路です。

一般道の国道357号の通称として現在でも「湾岸道路」と呼ばれている道。

 

東映製作の映画。

1984年9月29日。

原作は、片岡義男の同名の小説。

監督は東陽一。

主演は、草刈正雄、樋口可南子

出てくるバイクは、ハーレー(何か識別できませんでした)

キリン POINT OF NO-RETURN!

約600万部を売り上げている東本昌平の人気バイク漫画を、大鶴義丹監督が映画化。

 

“キリン”と呼ばれる中年のバイク乗りが四輪のポルシェに戦いを挑む姿を、迫力のチェイスシーンとともに描く

「ポルシェ社」911シリーズのリアエンジン配置独特の車体形状から「デカ尻女」と呼んでいる

911カレラと公道でバトルを繰り広げるのがストーリーの中核

 

こちら側/あちら側という表現で、バイク乗りとそうでない人を線引きしていて、

原作を含め”こちら側“に向けた作品なので、

オートバイに関心が無い層に魅力を伝える事は難しいでしょうねえ~

 

最も監督も、万人受けを狙っていないので、バイクに興味のない方は、ちょっと辛いかと

真木蔵人の演技があまりにも★★☆彡☆でびっくりしますが、バイク(カタナ)をみる映画なので、悪しからず。

 

(2011年製作の映画)

監督

大鶴義丹

脚本

大鶴義丹

出演者

真木蔵人 亜矢乃(大網亜矢乃)

車種:GSX1100E カタナ

 

彼のオートバイ彼女の島

「湾岸道路」に続く片岡義男 第2弾(この記事上でです、ハイ)

原作の片岡義男の小説は好きで、昔は随分読んだんですが

彼の小説は映画化して成功したものは少ないですね。(というか、成功したのあったけかな~??)

 

藤田敏八監督の『スローなブギにしてくれ』も大して☆彡★★☆彡☆映画でもないので、この記事内では紹介してません。

片岡義男 30年前にはベストセラー作家の一人だったが、最近はあまり話題にならないですね。

彼の文章も、映画公開当時は何故か心地よく感じたような気がしますが。

しかし、ストーリーとしては起伏がほとんど無い。

映画には向かないのかな~ う—-ん……

 

大林監督の話

なぜ、大林監督がバイクを題材としたこの映画を作ったのか、その真意はわかりかねますが、

大林監督が作った映画でなければ、(大林監督のネームバリューが無ければ)

「湾岸道路」同様、アマゾンでも取り扱いされない映画になっていたんじゃないかな~……って思います。

大林監督に感謝しなければ。

 

映画のヒロインは原田知世の実の姉 原田貴和子 たしかこれがデビュー作 、

そして主人公はVシネマで強面になった竹内力

竹内力に至っても、これがデビュー作というなんとも…..

さわやかすぎて笑っちゃいます。

比較的原作に忠実に作られていることもあり、原作のファンからもわりと受けられています…..多分

カワサキ W3(ダブサン)

ワイルド7

日本版 バイクさえ見ていればいい映画

洋画には、同一線上にハーレーダビットソン&マルボロマンがあります。

瑛太ファンの方、ごめんなさい。

2011/日本 上映時間109分
監督:羽住英一郎
原作:望月三起也
脚本:深沢正樹
出演:瑛太、椎名桔平、丸山隆平、阿部力、宇梶剛士、平山祐介、松本実、要潤、本仮屋ユイカ、中原丈雄、吉田鋼太郎、深田恭子、中井貴一

私の中の8ミリ

監督が大鶴義丹

片岡義男の短編小説(青春小説)を読み終えたような余韻がある映画と総評する方

セリフのひどさは小学生の考えるハードボイルド作品みたいと評価する方

180度評価の分かれる映画ですね。

 

しかしながら、この手の映画は、「映画の持つ雰囲気」に「ノレ」るか、「ノレ」無いかなので、

一度見てから判断してほしいと思います。

 

主人公ミハルを演じた岡田理江さん、雰囲気がある方でとても良い。

キリンの女優さんといい、主人公ミハルを演じた岡田理江さんといい

大鶴義丹監督の趣味が垣間見れて、それはそれで楽しいものです。

公開日 2009年4月4日

キャスト

監督・脚本:大鶴義丹

出演:岡田理江 高杉瑞穂 長谷川初範 湯江健幸 千濱汰一

配給 モブキャスト

制作国 日本(2009)

上映時間 65分

リターナー

SF映画です。

日本で?否世界で初めて、加速装置を実写化させた映画じゃないかな~?

サイボーグ009に出て来る、加速装置です。

マトリックスでは、ネオがスーパーマンになって、弾丸をよけてましたが、

この映画は腕につけた装置を押すことによって、人体の活動スピードを加速させ弾丸をよけます。

主演の金城武や、ヒロインの鈴木杏 が★★☆彡☆なので、少々残念ですが

他界してしまった 樹木希林さんが、非常にいい味出してます。

気を抜いて演技してるように見えるんですが、すごい存在感です。

バイクアクションもぼちぼちいいですね。

 

総評すると

当時はやっていた、マトリックス、MI(ミッションインポッシブル)Ⅱ、ターミネーターの

いいところを上手?に取り入れて映画にしました!って感じの映画です。

 

ある意味、ずるくて、卑怯ですが、

制作サイドはそれを全部受け入れて、それでも作りたかった映画だったんでしょうね~

悪くはない映画です。

 

 

 
2002年製作/116分/日本

配給:東宝

監督  山崎貴

出演
金城武

ミヤモト金城武
鈴木杏

ミリ鈴木杏
岸谷五朗

溝口岸谷五朗
樹木希林

謝樹木希林

全てのスタッフ・キャストを見る

車種/ヤマハ XJR1300 年式:2001年モデル

夏美のホタル

……地味ですね(笑)

ヒロインが有村架純じゃないと、よくも悪しくも成り立たない映画なんじゃないかな

有村架純主演という事、

映画タイトルから期待する自然美等々、

….を期待すると、多分ハズレちゃいます。

 

しか—–し

 

物語も静かでBGMも控え目な、極めて地味ながらもなかなかグッとくる佳作でじゃないかと。

 

映画を見るときの絶対条件って知ってますか?

「その映画を期待しすぎない」事です。

コレ、大事です。

 

ヒロインのバイクSRの話

この映画をみて思ったのは、YAMAHAのSRというバイクのすばらしさ

SRってオートバイは止まってるだけでも周りの風景と溶け込み方は、半端ないですね。

見事な造形です。

こりゃ、SR見た目をほぼ変えずに、40年以上新車を販売するわけです。

世界に誇れる美しい日本のバイクです。

製作:2016年,日本
日本公開:2016年6月11日
上映時間:108分
原作:小説「夏美のホタル」森沢明夫

監督
廣木隆一
原作
森沢明夫
脚本
片岡翔
港岳彦

有村架純

河合夏美有村架純
工藤阿須加

相羽慎吾工藤阿須加
淵上泰史

河合忠男淵上泰史
村上虹郎

公英村上虹郎

ア・ホーマンス

俳優だけを見ていれば満足という映画があります。

この映画もその一つ

 

ストーリーは

暴力団の抗争を繰り返す新宿の街にヤマハのSRに乗って現れた謎の男が

やくざの抗争に巻き込まれていくという話

 

監督と主演は松田優作

そして、良くも悪くも松田優作作品

 

プロデューサーとしての松田優作と監督の意見があわず、
途中から松田優作自身がメガホンを取ったとか、

ポール牧の怪演に全て持っていかれた…….とか

松田優作ファン以外に見る必要性は無い…….とか

言われている映画ですが

しかし、それを差し引いても松田優作という俳優は素晴らしいし

彼のバイクに乗っている姿は、とても美しいです。

 

予告はこんな感じ

俳優さんがみんな若くてホロリ

ARBの「AFTER ’45」という名曲は、この映画でブレイクしました。

 

製作年:1986年
上映時間:99分
ジャンル:ヒューマンドラマ、サスペンス
監督:松田優作、工藤栄一
キャスト:松田優作、石橋凌、手塚理美、ポール牧 etc

期待を込めて「セブンティーン モータース」

「セブンティーン モータース」

ごめんなさい、コレ僕は見てません。

気が付いたら、上映終わっていたもので…….

 

レンタルされるのを待っている状態ですが、期待を込めてのエントリーです。

 

「10代の女の子がバイクを直すという漠然としたゴールを目指しながら、少しだけ大人へと成長する」

という物語だそうで……

 

10代の女の子がバイクを修理しながら、成長する姿を映画になんて

20年前には映画になる事すら、考えられなかった分野というか、カテゴリーです。

監督が二輪免許を持っていないとかはご愛敬

10代~20代の世代層がより、「こっち側」に来てくれることを願って…….

 

【あらすじ】

高校2年生のくるみ、日向子、さやか、まどか。 4人は部活も違えば、趣味も違う、ただ一緒いる事が居心地良く、毎日をなんとなく過ごしていた。 ある日、くるみは家の離れにあるガレージを自分の部屋にする事になり、そこで 父親の残した錆びついたハーレーが置いてある事を知る。ハーレーが邪魔で仕方ないくるみは、SNS で貰い手を探す。そして、一通のメッセージがくるみの元に届く。『投稿されていたバイク、ぜひ弊社の番組で使用させて貰えませんか?』
引き取って貰うにはハーレーを修理しなくてはいけない。
くるみは3人に相談し、軽い気持ちでバイク修理を始めるが、母親の猛反対にあい、計画がストップしてしまう…。 秘密を抱えながら、くるみ達のハーレー修理の日々が、こうしてスタートした。

出演:新井愛瞳-アップアップガールズ(仮)-
古賀哉子 ついひじ杏奈 日高七海
醍醐虎汰朗 ノッチ 石垣佑磨
ダンカン 鶴田真由

監督:伊藤拓也
脚本:皐月 彩
主題歌:DIAURA「MOMENT」
制作プロダクション:株式会社DIAWOKE

 

見れば、思わずバイクに乗りたくなる日本映画 まとめ

こうやって見てみると、

日本映画にバイクってあまりありませんね。

 

選ぶのに苦労しました。

 

映画の出来は別として、見ると色んな意味でバイクに乗りたくなる

映画のみ集めてみました。

気に入っていただけたら、うれしいです。

 

汚れた英雄 、湾岸バッドボーイブルー、

湘南爆走族、赤い季節、真夜中の弥次さん喜多さん、荒くれKNIGHTシリーズ

などなど、まだ紹介していないバイクが出て来る作品はありますが、クドくなるので

また今度^^

 

好評なら、続編やります。

コメント頂けると、小躍りして喜びますので、是非コメントお願いしますね~。

 

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執筆者:


  1. ドナック より:

    「水の中の八月」(’95)監督:石井聰亙 出演:小嶺麗奈(嗚呼今やドラッグクィーン)、青木伸輔。を忘れてはいけません。ファンタジー映画ですが主人公の愛車としてゼファーが登場します。部活帰りの彼女を乗せてタンデム、最早果たせぬ青春の夢ですね。

    • 高所恐怖症ライダー より:

      ドナックさん
      コメント有難うございます。

      なるほどソレ有りましたね。

      次回好評なら追加でレポしますね~

      ホント有難うございました

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高所恐怖症ライダー 自己紹介

 高所恐怖症ライダー 自己紹介


(↑娘が書いてくれた僕のイラスト)

出張の帰り飛行機でエアポケットにはまり、200Ⅿ降下。その時の恐ろしさから、以来高所恐怖症になる。

 

2016年夏
急性心筋梗塞となり救急車で運ばれ、手術後一命を取りとめる。

以降一日8種類の薬は欠かせなくなるが、後遺症はほぼなし

せっかくもらった命、好きなことをやろうと、家族との団らんの傍ら、暇を見つけては、ツーリングをする今日この頃

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