ヘルメットは消耗品です。
非常に高価なものではありますが、基本的には消耗品です。
よって、
定期的にヘルメットを、買い換えている方であっても、そうじゃない人も
劣化したヘルメットが、出てきます。
僕の場合はコレ↓

見た目よさそうですが、
経年劣化が進みすぎたシロモノで、インナーの緩衝材(発砲スチロール)はスカスカ。^^
長年使ったヘルメットは、
見た目が綺麗でも、内部の劣化が、進んでいることが多く、
安全性の観点からも、定期的な買い替えが必要なんです。
しか———————-し!!
いざヘルメットを処分しようとすると
「燃えるゴミ?粗大ゴミ?分別は?」と迷う人が多いのも事実。
世のバイク乗りの面々は、どうヘルメットを処分しているんでしょうか?
ここでは、ヘルメットの正しい捨て方を、理由や注意点を交えながら詳しく解説します。
これだけ読めば、内容がわかる目次
ヘルメットを処分するべきタイミングとは?
ヘルメットは命を守る最後の砦。まずは「捨てるべき状態」を知っておきましょう。

● 使用期限の目安
一般的に、ヘルメットの寿命は 3〜5年 とされています。
理由は以下の通り。
1.発泡スチロール(EPS)が経年劣化する
2.外装シェルが紫外線で劣化
3.内装のヘタりによるフィット感の低下
特に 一度でも落としたヘルメットは、
内部が割れている可能性があるため、見た目が無傷でも買い替え推奨です。
● 事故後のヘルメット
衝撃を受けたヘルメットは内部が潰れている可能性が高く、再使用は危険です。
事故後は必ず処分対象と考えましょう。
自治体で処分する方法
最も一般的で,お金がかからず確実なのが、自治体で処分する方法です。
自治体には、各地域でルールがありますので、
ルールにに従って捨てる方法です。
2度書きます。
自治体には、各地域でルールがありますので、
ルールにに従って捨てる方法です。^^
各自治体に問い合わせてください。
一般的には……..
● ① 燃えないゴミとして出す
多くの自治体では、ヘルメットは「燃えないゴミ」扱いです。
ただし、
サイズ制限(30cm以上は不可など)
袋に入るかどうか
などの条件があります。
自治体により異なりますので、問い合わせてみてください。
● ② 粗大ゴミとして出す
サイズが大きい場合や自治体のルールで指定されている場合は、粗大ゴミ扱いになります。
粗大ゴミシールを貼って指定日に出すだけでOK。
● ③ 分解して捨てる方法
自治体によっては、分解すれば「燃えるゴミ」と「燃えないゴミ」に分けられる場合もあります。
ただし、工具が必要となります。
外装シェルは非常に硬く割れにくいため、あまり現実的ではありません。
リサイクル・リユースという選択肢
ヘルメットは安全性が命なので、中古販売は基本的に推奨されませんし
僕も推奨しません。
(生死に直結しますので、各自、自己責任でやってください)

しかし、状態によっては別の形で活用できます。
● ① パーツ取りとして再利用
バイザー
内装
シールド
などは、状態が良ければフリマアプリで売れることもあります。
● ② インテリアとして再利用
古いヘルメットを
ガレージの飾り
植木鉢カバー
ランプシェード
などに加工するライダーもいます。
安全性は関係ないため、趣味として楽しむのもアリかと。
● ③ 防災訓練用として寄付
自治体や学校の防災訓練で使われることがあります。
ただし、受け入れ可否は施設によるため事前確認が必要ですので、
関係部署へ連絡してみてください。
ヘルメットの素材と分別の考え方
ヘルメットは複数の素材で構成されているため、自治体によって扱いが異なります。
● 主な素材
| 部位 | 素材 | 特徴 |
|---|---|---|
| 外装シェル | FRP、ABS、ポリカーボネート | 燃えにくい・硬い |
| 緩衝材 | 発泡スチロール(EPS) | 衝撃吸収 |
| 内装 | ウレタン、布 | 取り外し可能な場合あり |
| 金具 | 金属 | バックルなど |
このように複合素材のため、一般的には「燃えないゴミ」または「粗大ゴミ」扱い になることが多いです。
バイク用品店での引き取りサービス
一部のバイク用品店では、ヘルメットの買い替え時に「下取り」や「無料引き取り」を行っている場合があります。
● 代表的な例
新品購入時に古いヘルメットを無料回収
キャンペーン期間中のみ下取り
メーカー独自のリサイクルプログラム
店舗によって対応が異なるため、購入予定があるなら事前に問い合わせるとスムーズです。
絶対にやってはいけない処分方法
ヘルメットは特殊素材のため、誤った捨て方は危険です。
● ① 不法投棄
当然ながら法律違反。罰金の対象になります。
● ② 可燃ゴミに混ぜる
外装シェルは燃えにくく、焼却炉の負担になります。
● ③ 中古として売る(安全性に問題がある場合)
事故歴や落下歴のあるヘルメットを売るのは非常に危険です。
相手の命に関わるため絶対に避けましょう。
処分前にやっておくべきこと
捨てる前に、以下の点を確認しておくと安心です。
● ① 個人情報の削除
内装に名前を書いている場合は消しておきましょう。
● ② 内装の取り外し
自治体によっては「布部分は燃えるゴミ」として分別できることがあります。
● ③ 破壊しておく
再利用されないように、外装に穴を開けたり割っておくと安心。
ただし、外装は非常に硬いため無理は禁物ですよ。
まとめ

ヘルメットの処分方法は自治体によって異なりますが、基本的には
燃えないゴミ
粗大ゴミ
バイク用品店での引き取り
のいずれかが一般的です。
安全性が低下したヘルメットを使い続けるのは非常に危険。
正しく処分し、新しいヘルメットで快適かつ安全なバイクライフを楽しみましょう。
追記)
バイク歴が長くなればなるほど、ヘルメットが増えていきますね。
僕も上記のヘルメット意外に、もう一つありまして、合計3つ廃棄しなければいけません。
いろんな思い出を共に過ごしてきたヘルメット。
それなりに愛着あるので、なかなか捨てられないんですよね~
チョットだけ感傷的になってしまいます。^^




















