ツーリング 観光 番外編

夏油温泉 元湯夏湯へツーリング、時間を忘れ 極上の露天風呂を楽しむ

投稿日:2023年7月8日 更新日:

夏油温泉 元湯夏湯へ行ってきました。

岩手県北上市和賀町岩崎新田にあります。

 

随分前に夏油スキー場に行ったことは有りますが、

今回本当に、久しぶりの訪問

ましてや温泉は初めてです。

昔ながらの湯治宿、秘湯の宿です。

行ってみるとわかりますが、夏油スキー場を過ぎて、山の中の道を

走る事になります。

 

この道が凄い^^

舗装はそれなりにされてはいますが、車一台がやっと通れる道や

ガードレールのない、崖の道やら、いろんな意味ですごい道を通ってたどり着く温泉です。

 

高いところが苦手な僕は、マジでビビりながら走ってました。

 

 

下は崖です。^^

運転操作まちがえると、とんでもない事になります。

自然と力が入ります。

 

さて、夏油温泉 元湯夏湯の話

 

露天風呂は5つあり、女性専用は時間帯によって別れましたが基本混浴です。

 

山奥の一軒宿といった感じで,しゃれた感じではなくありませんが、

本当の意味での秘湯を味わう事のできる温泉。

 

こんな感じの、すばらしい温泉でした。

 

まずは、始まり、はじまり~

 

 

と、その前に”げとう”という言葉の響きがどうしても、気になったので

調べてみました。

夏油温泉 由来

夏油温泉は駒ヶ岳の西郷にあるところから、古くは獄(岳)の場」とも言われておりました。

‘ゲトウ”という名前については、アイヌ語の「グット・オ」(崖のあるところ)からきており、冬は豪雪のため利用できなくなるところから、「夏湯(げとう)」と言われ、お湯が夏の日差しでユラユラと油のように見えたので、後に「湯」が「油」になったと伝えれています。
また、古い文献には鬼にまつわる伝説もあります。

昔、源頼光の四天王の一人、渡辺綱が鬼の片腕を切り落とした。 その腕を箱に収め自室にいると、叔母に化身した鬼が訪ねてきて、 やにわに片腕をつかんで逃げ去った

歌舞伎の「茨木(いばらぎ)」でも知られている奇妙な物語ですが、後日鬼は夏油のゆで片腕をつなぎ、うまく元に戻すことができたということです。鬼、つまり外道の怪を効験著しい場と結びつけて夏油というようになったとのことです。

発見由来については、平家の落人の末裔であるマタギの高橋四郎左ェ門が、傷ついた白猿を追ったところ、大湯でいやしている姿を見て発見したと、白猿発見伝説で語られています。

(出典元 夏油温泉  元湯夏湯 公式HP http://mizuki.sakura.ne.jp/~geto/onsen.htmlより)

 

アイヌ語の「グット・オ」(崖のあるところ)が由来だったんですね。

 

そして、驚いた事に 岩手の藤三旅館に続き、また白猿が温泉を発見してます。

岩手には有能な猿が多かったんですね^^

 

夏油温泉 元湯夏湯の温泉はこんなところ

元湯夏油について、玄関でお金を払うと

館内の見取り図を渡されて、係の方が館内を説明してくれます。

 

基本混浴ですが、時間帯によって、女性専用の時間があり、その時間は男性は入湯できません。

 

 

玄関からすぐ右の渡り廊下 ここから靴を脱いで、露天風呂へ向かいます。

 

湯治場ですので、自炊のお客さんが泊まる棟

なかなかいい雰囲気です。

真湯との看板があります。

とりあえず看板通りに、露天風呂を目指します。

 

 

 

 

 

歩いて2.3分で建物が見えてきました。

 

 

営業期間は、例年5月上旬から11月中旬までの約半年間だけ。

冬場は温泉に至る山道が豪雪で通行止めになります。

 

 

女の湯も 冬の豪雪で屋根と橋が壊され、復旧中との事。

山深いロケーションに加え、入湯できる期間が限られていることが「秘湯」と呼ばれるゆえんです。

 

この川に掛けられていた橋の残骸が、少し痛々しいです。(TT)

 

露天風呂内は撮影禁止なので、

公式HPより、写真をお借りしました。

 

 

真湯

女性時間あり 泉温/47.9℃
泉質/ナトリウム・カルシウム塩化物泉
適応症/きりきず・やけど・慢性皮膚病・虚弱児童・慢性婦人病

(画像出典元:夏油温泉  元湯夏湯 公式HP http://mizuki.sakura.ne.jp/~geto/onsen.htmlより)

 

どうしても、露天風呂の詳細を見たい方は、こちらへジャンプしてください。↓

”じゃらん”や”楽天トラベル”には、画像が提供されています。

 

 

 

じゃらんで夏油温泉 元湯夏湯のお風呂をみる⇒

楽天トラベルで夏油温泉 元湯夏湯のお風呂をみる⇒

 

 

壊れていなければ”女の湯”はこんな感じの露天風呂です。

 

 

女の湯(今は壊れています)

 

(画像出典元:夏油温泉  元湯夏湯 公式HP http://mizuki.sakura.ne.jp/~geto/onsen.htmlより)

 

温泉は全て100%源泉掛け流しとなっていました。

 

全ての露天風呂は温泉が発見されて以来、

湯船そのものが源泉であり湯船の底、もしくは脇からこんこんと湧き出ています。

(湯元から、パイプで温泉を引いて来るのではなく、湯船の底から湧いている温泉)

 

川を渡っての露天風呂、入りたかったな~

早い復旧を祈っています。

 

大湯を堪能して、次は大湯へ向かいます。(徒歩で行けます)

 

 

夏油温泉 元湯夏湯 大湯&滝湯&せんの湯

大湯へは、約50メートルほど

 

 

ここは、丸太小屋を通ると(女性専用の”滝の湯”です。)

すぐに大湯が見えてきます。

 

こちらも、浴槽は撮影禁止でしたので、

ホームページより画像をお借りしました。

 

大湯

(画像出典元 元湯夏油公式hp http://mizuki.sakura.ne.jp/~geto/onsen.html より)

 

大湯にいたっては、僕にとってお湯の温度が熱すぎて、入れませんでした。^^

45度c位あるんじゃないでしょうか?

 

そしてせんの湯

(画像出典元 元湯夏油公式hp http://mizuki.sakura.ne.jp/~geto/onsen.html より)

 

こちらは、ちょうど良い湯加減。

 

たまたま、ご一緒した常連さんから聞いた話では、

雨が降るとお湯の温度は下がるそうです。

湯舟そのものが源泉、一切お湯に手を加えていないので、季節によって(天候によって)

温度が変わるのを、楽しむ事が出来る温泉なんですね。

 

50M位先に、先ほど言った女の湯の建物が見えます。

 

僕が行った日は、前日に雨が降ったせいで川が増水していましたが、

常連さんの話では、川のヘリを下って、真湯の方へ行けるとか。

 

内湯もあったんですが、今回は時間が無くて入れませんでした。(TT)

 

どちらも、次回トライしてみます。

 

じゃらんで夏油温泉 元湯夏湯の露天風呂をみる⇒

 

楽天トラベルで夏油温泉 元湯夏湯の露天風呂をみる⇒

 

 

夏油温泉 元湯夏湯アクセス 駐車場

 

住所 岩手県北上市和賀町岩崎新田1地割22

TEl  090-5834-5151

 

非常にのどかでいい天気でした。

 

冬は閉鎖されるほどの、自然豊かな温泉。

 

 

湯治客用の施設です。

 

 

夏油温泉 元湯夏湯食堂で蕎麦を食べる

温泉に入って、お腹が減ったので、元湯夏湯食堂で食事をとる事にしました。

僕が食べたのは、これ

 

 

もとゆげとう特選ランチや、イワナ塩焼き定食にかなり後ろ髪惹かれたんですが、

温泉の後は、なぜか蕎麦が食いたくなる衝動を抑えきれず……^^

 

天ぷらサクサクで、お蕎麦も美味しいです。

 

夏油温泉 元湯夏湯食堂注意事項

時間に制約がありますので、ご注意ください。

食券制です。

50人は入れそうな、大きな食堂です。

 

 

ご家族連れでも、ゆっくり出来るスペースがある、食堂でした。

 

 

夏油温泉 元湯夏湯食堂 まとめ

要所、要所にコインロッカーが設置されていて、日帰り客にも優しいですね。

 

玄関に入ると、すぐにロビーがあります。

 

 

建物の横には、大きな木と祠が舞ってありました。

 

 

 

 

夏油温泉 元湯夏湯へ行く際には、運転十分気を付けてください。

マジで山道の道路の狭さと、高さには、ビビりますが、温泉は最高です。

 

冬は閉鎖される温泉。

あの山道の道路ならば、仕方ないでしょうねえ。

 

雪が降る前に、秘湯温泉を楽しみましょう!!

 

 

楽天トラベルで夏油温泉 元湯夏湯の露天風呂をみる⇒

 

じゃらんで夏油温泉 元湯夏湯の露天風呂をみる⇒

 

あわせて読みたい、高所恐怖症ライダーのレポート

 

 

岩手には、藤三旅館もあります。

ここもいいですよ~

藤三旅館(岩手鉛温泉)日帰り温泉で至福の癒しを体験(岩手ツーリング)

 

大沢温泉(岩手)湯治屋の露天風呂で大沢の湯でまったり至福を味わう

湯川温泉 湯治 高繁旅館で湯治の露天風呂に入る、黄金風呂もあり

 

 

ボチボチバイクで温泉巡りをしています。

秋の宮温泉郷、泥湯温泉、小安峡温泉、須川温泉に至るまで、付近一帯は紅葉名所と最高の温泉があります。


ボチボチ、秘湯巡りもしています。

気になる方は是非

秘湯のお湯を守る会 会員の温泉宿にも、足を運んでいます。

こちらも、どうぞ!!

【朗報 鷹の湯復活】秋の宮温泉郷 秘湯鷹の湯 混浴露天と深さ130㎝の立ち湯がイイ

栗駒山荘(須川温泉)の絶景露天風呂 入浴ツーリングしてきた。

泥湯温泉 小椋旅館へツーリング 冬には入れない秘湯を堪能した

小安峡谷の紅葉 ,大噴湯の迫力凄いが、階段がキツイ秋の散歩

泥湯温泉 “蕎麦 cafe ゆの花”のランチセットが絶妙に美味かった件


紅葉を観たら、是非温泉に入ってみて下さい。

近くには、キャンプ場もあるトコトン山キャンプ場もあります。

東北でも数少ない、天然温泉を兼ね備えた、キャンプ場です。

 

トコトン山キャンプ場の詳細を旅ノートで見る⇒

 

 

 

ボチボチ、秘湯巡りもしています。

気になる方は是非

 

「黒湯温泉」秋田_乳頭温泉郷の秘湯へツーリング 乳白色のお湯が良し

 

「乳頭温泉「鶴の湯」秋田、田沢湖の秘湯へツーリング」 の記事へ行く⇒

 

 

乳頭温泉「鶴の湯」田沢湖の秘湯露天風呂へツーリング


乳頭温泉「鶴の湯」田沢湖の秘湯露天風呂へツーリング⇒

 

 

抱返り渓谷の神秘のブルー、そして知る人ぞ知る心霊スポット?


抱返り渓谷の神秘のブルー、そして知る人ぞ知る心霊スポット?⇒

 

 

 

-ツーリング, 観光 番外編
-, , , , , , , ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


関連記事

盛岡なんぶの郷の”ざるそばとエビひれカツセット”が凄く美味だった件

その日は、朝から天気が良くて、こんな日にツーリングしないなんて もったいない位の天気の良さでした。(7月の出来事です。) 僕は、思い立って、岩手の宮古を目指していました。   朝早く、出発し …

本荘市 ラーメン 松韻に行って来た 無化調の自家製の極上シコシコ麺

僕は海沿いをバイクで走るのが好きです。   沿岸道路を走ると、気持ちよさは、バイクに乗っている方なら 理解できない方はいないはず。   秋田の沿岸沿いを走ると、驚くのが風車 巨大な …

温泉のあるキャンプ場 秋田 湯とぴあ雁の里 ふれあいの森に行く

日帰り温泉が隣接して、キャンプしながら、 温泉を楽しみたい! って方は僕だけでは、 ないはずです。(キリッ)   まあ、キャンプ場から、10分~30分くらいバイク(車)で走れば 天然温泉があ …

なをこそばやでホルモン中華とざるそばを食べた、横手の老舗名店蕎麦屋さん

  横手は、雄物川町にある、”なをこそばや”さんへ行ってきました。 お店は、横手駅から、車で約30分位でたどり着けます。   1945年に創業ですから、終戦直後からある老舗そば屋さ …

寛文五年堂,湯沢で稲庭うどん乾麺生麺食べ比べた!触感が楽しい

小安峡大噴湯で紅葉を楽しんだ後、 奥さんとお腹が減ったので、 秋田名物「稲庭うどん」を食べようという事なりました。 うどんというと、庶民的な食べ物という先入観は有りますが 稲庭うどんは、高級食材の部類 …

当ブログのキーワード検索

【高所恐怖症ライダー 自己紹介】

当ブログはプロモーションが含まれます。

【高所恐怖症ライダー自己紹介】


(↑娘が書いてくれた僕のイラスト)

出張の帰り飛行機でエアポケットにはまり、200Ⅿ降下。その時の恐ろしさから、以来高所恐怖症になる。

 

2016年夏
大病を患い救急車で運ばれ、手術後なんとか一命を取りとめる。

以降一日8種類の薬は欠かせなくなるが、後遺症はほぼなし

せっかくもらった命、好きなことをやろうと、家族との団らんの傍ら、暇を見つけては、ツーリングをする今日この頃

詳しい自己紹介はこちら⇒

損保との違い
↑↑↑↑転ばぬ先の杖↑↑↑↑
高所恐怖症ライダーも入会してます。

月別バックナンバー

【月別バックナンバー】

当ブログのアーカイブ




人気の投稿とページ

ワークマンライダースパンツ夏用購入 メッシュ生地が涼しい
ワークマン製バイクウエア最大の弱点 プロテクターについて考える
ワークマン製イージス360透湿防水防寒 ジャケット購入した結果!
「GT-Air 2」SHOEIヘルメット1年間使用して分かった事
車の後部座席下からアイドリング中異音 カタカタ音の原因は何?
革ジャンの手入れ、最も簡単に30年維持させる方法がこれだ!
バイク用タイヤの交換時期、寿命を教えて!リッターバイクの場合
横手・大仙市の二郎系ラーメンを食べ尽くせ!地元民が愛するG系ラーメン7選
雪国へ行くならこのブーツ!ミツウマスノーブーツ最強伝説
パワーエイジポロン 極薄6㎜インナープロテクターを2年使った結果

 

高所恐怖症ライダーは

ランキングにも登録しています。

「ポチ」していただけると、

こ踊りして喜びます。


にほんブログ村 バイクブログ
にほんブログ村

ツイッターもやってます。^^

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。